カブトガニの脱皮のはなし 2021.01.04 新着情報 カブトガニの脱皮についての、ちょっと考えさせられる小さなおはなしです。 今回は、当社の過去発行資料の中からご紹介いたします。 カブトガニの脱皮(創造と進化冊子より) WEB会議も対応しております! 0835-22-4787 平日 9:00 - 17:00 お問い合わせ メールは24時間受け付けております。 こちらの記事も読まれています。大型人工気象機を用いたスクラムの耐低温性評価について – 独自開発天然芝【スクラム】 栽培条件 ・ ポット栽培、土壌:マサ土60%、イソライト20%、ピートモス10%、バーク10%、グリーンマップ1.5kg/m3、7月16日にポット植え、屋外にて養生。 ・ […]防府天満宮納骨堂屋上緑化 1100年以上の長い歴史を持つ防府天満宮。そのそばに、一期、二期と、計2棟の納骨堂が静かにたたずんでいます。この納骨堂では、空調システムを用いず、居住性を確保できています。古墳を思い起こさせるような外観に、芝面がなす美しい曲線の屋上緑化と、青空、コンクリートのすっきりとした造形が映え、参る人のみならず見る人の心を豊かにしています。 […]スクラムの生長性 – 独自開発天然芝【スクラム】 スクラムの生長性 スクラムは、1年余りで被覆面積が100倍になるほどの成長性を有しています。下記写真は、平成15年8月に植え付けた10㎡の種芝が1年後に1,000㎡のターフにまで生長した様子を示しています。 場所 当社試験圃場 土壌 水田地。表土10㎝に広葉樹パーク堆肥20vol・%ですきこみ、スクラムのちぎり苗を植栽。夏期はスプリンクラーにて、10?/㎡・週1回散 […]【設計者向け情報】芝地の常緑化の気温エリア別3つの方法 芝地の常緑化は、関係者の永年の夢でしたが、近年、品種・工法開発、技術・技能開発が進み、次第に身近になりつつあります。南北に長い我が国では、主として気温の関係から、地域別に3種類の方法で取り組まれています。 ここでは、主にランドスケープ設計者様が、芝地の常緑化を考える際の参考となることを目的に、末尾の参考文献、各種情報に加え、当社の環境・バイオシステム研究室及び、当社直営 […]東京都内 小学校校庭緑化 校長先生が大変教育熱心な方で、環境教育の一環にもなると本気で考えられてのご導入だったと感じました。完成後、子供たちが、だれもなにも言わないのに思わず靴と靴下をぬぎすてて、芝地に喜んで走っていった姿に、私たちもやってよかったと感動しました。 緻密な地上部と冬期の生葉による衝撃吸収と、コウライ芝にはない「子供たちが思わず裸足で遊びまわる」柔らかな感触の葉で、体操の時間が楽しくな […] 前後の記事 前の記事 KAISUI NEWS vol10号 経産省サポイン採択決定 次の記事 【設計者向け情報】芝地の常緑化の気温エリア別3つの方法